ADR
独自UIライブラリ
独自のUIコンポーネントライブラリ(@bi-shop-it/ui)を構築する理由。
決定
外部のUIライブラリ(MUI、Chakra UI等)は使用せず、独自のUIコンポーネントライブラリ(@bi-shop-it/ui)を構築・運用する。
独自UIライブラリを選んだ理由
UI/UXとアクセシビリティの一貫性を担保する
外部ライブラリはそれぞれ独自のデザイン言語を持つため、プロダクト全体のUI/UXを統一するには上書きやハックが必要になる。独自ライブラリであれば、デザイントークン・インタラクション・アクセシビリティの基準をコンポーネントレベルで組み込み、利用者が意識せずとも一貫したUIが実現できる。
開発効率を上げる
プロダクトの要件に最適化されたコンポーネントを提供することで、アプリケーション開発時に毎回UIの組み立てから始める必要がなくなる。検証済みのコンポーネントを組み合わせるだけでUIを構築できる。
必要なときに自由にカスタマイズできる
外部ライブラリではカスタマイズに限界がある。APIが公開されていない部分の変更、デザインシステムとの統合、プロダクト固有のインタラクションの実装などで制約に突き当たる。独自ライブラリであれば、コンポーネントの内部実装を含めて完全にコントロールできる。